花粉症には「処方薬」?「市販薬」?効果的なのはどっち?

案の定花粉症に負けて目が痒い女性

花粉症と言えば、スギ、ヒノキ、他いろんな植物の花粉が原因となって発症するアレルギー疾患のことですね。

主な症状は、鼻水、鼻詰まり、くしゃみ、目のかゆみ、様々な症状があらわれます。

今まで平気だったのに…! 突然花粉症に… なんて人は多いと思います。

現代では花粉症に悩んでいる人は、国民の約30%と言われているほど、非常に多くの方が花粉症に悩まされています。

花粉症の市販薬が充実してきている昨今

jarmoluk / Pixabay

花粉症の薬はなく治せない…と言われてきていましたが、今では市販薬でも花粉症に効くものがあります。

Amazonで検索してみると一番上に出てくるのがこの2つの市販薬。

どちらも花粉やハウスダストによる鼻炎症状に効くというものです。

もし花粉症による鼻水、鼻詰まり、くしゃみなどに悩んでいて、今すぐどうにかしたい!という人には市販薬に頼っても良いかもしれません。

よく使われることが多い処方薬

花粉症に効く市販薬があるように、病院でも処方薬として薬が存在します。

ざっとあげてみると次のとおりです。

効果 副作用 即効性
アレグラ  そこそこ効く ほとんど無し そこそこ早い
クラリチン 多少効く程度 ほとんど無し あまり早くない
アレジオン 効く ほとんど無し そこそこ早い
タリオン 結構効く ある程度あり 早い
エバステル 効く ほとんど無し あまり早くない
ザイザル かなり効く ある程度あり 凄く早い
アレロック かなり効く あり 凄く早い
ジルテック かなり効く あり 凄く早い
ザジテン  かなり効く あり 凄く早い
セレスタミン  非常に効く 結構あり 凄く早い

※処方薬の比較表はこちらを参考にしました。
出典:http://kahunsyou2015taisaku.blog.so-net.ne.jp/2015-03-08

花粉症の症状が軽い場合は「アレグラ」「アレジオン」「クラリチン」など副作用がほとんどなく、比較的安全な薬が良いようです。

逆に重度の花粉症であればザイザル、アレロックなど強めの薬を処方される事もあります。

一般的にアレロックが一番強い薬と言われることが多いですが、実はその上の「セレスタミン」という薬があります。

これはステロイド薬なので、スポーツ選手でもドーピングで引っかかるほど強い薬なため、日常生活に支障をきたすような副作用があります。

・ふらつき感
・強い眠気
・目のかすみ
・皮膚の発疹
・胸焼け
・口、喉の乾き
・むくみ
・視力低下
・睡眠障害
・胃の痛み

セレスタミンという薬は強いだけに、副作用もかなり多くあります。

ちょっと花粉症が辛いから…という軽い気持ちで使う薬ではありません。

万が一お医者様から処方された場合、お医者様が信用できないと判断したら処方を断りましょう。

花粉症には「市販薬」「処方薬」どちらが良いのか

花粉をばらまくモンスター

出典:http://girlydrop.com

花粉症にもっとも効果的なのは「市販薬」と「処方薬」のどちらなのでしょうか。

この結論は、いろんな視点から見ると違ってきますので、一概に言えません。

効き目があるのはどっち?

jarmoluk / Pixabay

花粉症に効く薬は「市販薬」「処方薬」のどちらが効き目があるのか。

簡単に言えば、どちらも同じ位効き目があるということです。

昨今では、病院で処方されていたお薬が、市販薬としても販売しているのです。

それが、先程も上げた「アレジオン」「アレグラFX」です。

アレジオン20は、エピナスチンという医療用と同量の薬。

アレグラFXは、フェキソフェナジン塩酸塩の医療用と同量の薬。

これらはCMでもお馴染みですが、2つとも病院で処方されていたお薬なのです。

なので、市販薬も処方薬も効き目は同等のものであると言えるのです。

コストを抑えられるのはどっち?

TheDigitalWay / Pixabay

市販薬の値段を見てみましょう。

アレジオン20 12錠:2,138円 (12日分)
アレグラFX 28錠:1,699円 (14日分)

※Amazon調べ

市販薬なら買うだけですから、お薬代以外のコストは掛かりません。

一方、病院の処方薬は診察料など色々コストがかかります。

通常は保険が適用されるため、1割~3割負担となり、花粉症だと14日~30日分のお薬をもらえることが一般的です。

症状に合わせて目薬、点鼻薬、他の種類のお薬も処方されることがあります。

ということで14日分のお薬で比較してみると、実はそれほど値段の差がないのです。

ですが、長期(毎年)に渡って薬を服用するのであれば、どう見ても処方薬のほうが安くなります。

ジェネリック医薬品を希望することで、コストの負担は更にさがり、コスト面でみれば処方薬のほうがお得ということがわかります。

ジェネリック医薬品とは…

新薬(先発品)の特許が切れた後、他のメーカーが先発品と同じ有効成分で効能・効果が原則同じで販売されるが、開発コストを抑えて発売するため、先発品より安くなる。

処方薬、市販薬どちらが良いのか、実際の医師に聞いてみました

結論としては、病院に行く時間が取れない、今すぐ薬が欲しいなど緊急時は市販薬を購入しましょう。

ただし、待ち時間がなく、手軽に購入できる反面、自身の判断で服用するための副作用などの心配があります。

出典:https://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/fnBIl?page=2

症状がひどい、症状が続いている場合は医療機関を受診するようにしましょう。

医師の判断を受け、相談していくことで、自分似合う花粉症の薬を見つけられますし、長期で服用していく場合は、病院の処方薬が安全性面や、コスト的にも良いと思います。

出典:https://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/fnBIl?page=2

お医者様が出された結論はこのような感じです。

時間が無ければ市販薬、時間があれば処方薬が良いとのことです。

私個人で考えるのであれば、時間が無いと言わず時間を作り、病院へ行くようにしたほうがいいのではないかと思います。

面倒に思うかもしれませんが、自分の体のことですから、治せる時に治してしまうのが一番良いですよね。

是非、花粉症で悩んでいたら病院へ行くようにしてみましょう。

最後に、鼻詰まりを解消する良い薬

私はよく鼻詰まりで夜も眠れない…なんて事が多いのですが、市販の点鼻薬で解消しています。

最初は鼻に水分が入るあの感じがたまらなく嫌でしたが、今では何も問題なく使っています。

使って10分もすれば、あれだけ鼻詰まりに苦しんでいたのが嘘のようになります。(私個人の感想)

他にも点鼻薬はありましたが、パブロンの点鼻薬が一番違和感がなく効果もしっかりありました。

もし鼻詰まりで悩んでいる方がいましたら、試してみてはいかがでしょうか。

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  1. 2017年 3月 06日

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